アンパンマン 30ピースパズル 2歳6ヶ月

アンパンマンパズル30ピース。
一人で10分ほどで完成させます。
先日は寝る前にやりたがり連続5回完成させてはひっくり返し…をやっていました。
私の方が眠くて限界でした。。。(´Д⊂ヽ

もう30ピースパズルは難なく出来そうだな、と親目線で判断。

他の30ピースパズルを増やしてもいいのですが、40ピースほどにステップアップしようと思い、アナ雪の40ピースパズルを追加しました。

このタイプのパズルは1コインしないので、私のスタバ代1回をはじいたらなんとでも（でもないけど…）という感覚なので、気軽に近くのバースデーに行って娘と一緒に選んでいます。
当初、娘はアンパンマンがいい！と言っていたのですが、買いに行ったバースデーに置いてあったアンパンマンのパズルは30ピースの次が55ピースだったので、ちょっとステップアップしすぎかな、と私が躊躇っておりました。
購入予定の40ピースパズルはアナ雪とトイストーリーしかなく、そもそもそんなにアニメを見せていない家庭なので、パズルの絵柄的にも娘の興味を惹くか微妙で。
と、私が迷っていると娘がアナ雪を指差して「それがいい」と言うので、アナ雪40ピースパズルになりました。

娘にアニメを見せていないといっても、しまじろうやＤＷＥ、Ｅテレのアニメ（トーマスくらい？）は見せていますが、同じ年齢の子が大好きなミニオンやアンパンマンでさえ見せていません。
アンパンマンは放映タイミングが合わないのもありますが、そんな状況で何故そこまでアンパンマンが好きに！？と思っています。
我が家は未だに録画機能がないＴＶなんですよ。録画してまで見たい番組がないので気にならずで。
そんなアニメを見ていない子供も夢中にさせるアンパンマンの魅力と浸透力というか影響力というか、凄まじいです。
ちなみにアンパンマンのアニメのＤＶＤは何度か借りて娘に見せたことはありますが、そもそもそれは娘がアンパンマン！アンパンマン！というようになったからですね。
当時はアンパンマンのことを「ぱんまん」と呼んでいましたが。

余談。
昨日は娘がごはん中に私の限界が来ており娘に断りを入れてソファで横になっていると、
「おきてぇーー！！」
と娘。
「これよんで！」
と絵本を私に差し出しなんとか私に起きて居させようと必死。
テーブルを挟んで食事中の娘に紙芝居形式で読み聞かせしていました。
こんな読み方したことありません（笑）
1冊読んで「ちょっと休憩させてー」と私がまた横になろうとすると、娘が絵本棚にかけより「つぎこっち！」と差し出され、なんだかんだで５冊ほど読みました。
最近迎え入れたばかりのまだ読み聞かせしていなかった絵本も読めたので、なんだか変な満足感は個人的にありましたけれど。
最近21時が迫ると娘より私の方が睡魔が来て無理ですね。。。_(._.)_