今月の表紙の見える絵本棚 [絵本・絵本で子育て]
もう中旬ですが。。。
UPする日には写真と現状が一致していない場合がありますが、今回はまさに現状です。
【上段】左から
『おいしそうなしろくま』
『おばけなんてないさ』
『どんぐりころころむし』ちいさなかがくのとも月刊絵本
『かばくんとたね』こどものとも年少版
こちらは保育園での定期購入なので配布が1月遅れています。
『母の友』
『ちびっこまじょのチット』ハッピーセット絵本
絵本目的でハッピーセット購入。
他、今月のちゃれんじと先月の付録工作ブックがあります。
【中段】左から
『おいしいおと』
『もりのなか』
『チリとチリリ うみのおはなし』
『チリとチリリ』
『いつもとなりで』
【下段】左から
『す~べりだい』
『こぐまちゃんのみずあそび』
『ちゅうちゅうたこかいな』
『だっぴ!』
『バスプップー』しかけ絵本
『へんしん!おばけちゃん』しかけ絵本
ざっとそれぞれの絵本と娘の関係について。
『おいしそうなしろくま』『おばけなんてないさ』は娘が手にする頻度高しです。
『おばけなんてないさ』は何故かお風呂後に読むのが最近の日課。
歌いながら(覚えているんだろうけれど所々あやしい)振り付きで読んでいますよ。
「だけどちょっと」のフレーズでは、親指と人差し指で「ちょっと」のジェスチャーをしていて可愛いです(笑)
月刊絵本はとりあえず1回読み聞かせをして、あとは完全に娘待ちの姿勢です。
数か月後に自分で取り出して読んでいたりよんで~と持ってきたりします。
蛇足ですが、虫がダメになりつつある私です。昔は触れたのに。。。
「チリとチリリ」シリーズは私の好み。
娘も最近この可愛さが解ってきたようで、絵を眺めています。
読み聞かせとなると、まだちょっと娘にはボリュームが多めのよう。
『おいしいおと』は購入予定リストにずっとあげていながら購入できずじまいで、ようやく迎え入れられました。
まだ娘には読み聞かせができていないのですが、音の表現を楽しんでもらいたいと思っていますので、近い将来読み聞かせするつもりです。
『もりのなか』の読み聞かせはまだ娘には早そう。
読み聞かせをするなら2歳からって書いてあったので購入しましたが、結構長めの絵本です。
私の実家にも置いてありましたが、読んだ記憶はない。。。
表紙であまり興味なかった覚えがあります。
今読むと、カラフルなものがあふれているご時世、確かに地味な絵本です。
でも、こういう絵本が良い絵本なのかな、そうなんだろうなっていう読後感でした。
語りだすと長いので、また機会があれば。専門家でもないので感覚的にしか解りませんし(笑)
『いつもとなりで』は文章量も少なく解りやすいし、色鉛筆タッチの温かみがある絵本で個人的には好きなのですが。
娘には柔らかい優しいタッチや温かみの良さが解るのはもう少し先でしょうか。
こういう繊細な絵の絵本って、まだあまり読んでくれないんですよね。
『だっぴ!』は繰り返しのフレーズが面白いようで、娘はすぐ「だっぴ」という言葉を覚えちゃいました。
解りやすい内容なので、この絵本で読み聞かせを誘うと断られることはないです!
鉄板絵本!
『ちゅうちゅうたこかいな』は読み聞かせのプロが選ぶ10冊という企画コーナーに並べられていました。
娘が好きそうなものはあるだろうかと思いながら、並べられた絵本を手に取りぱらぱらしていて、この絵本を手に取った時、これだ…。と思いました。
もう、そう思ったら「今日欲しい!」と思いまして。
直感が働いたら、買いますね。
でも、購入絵本の6割程度は事前に情報収集やリストアップ、店頭で吟味した絵本です。
娘の要望購入1割程度…
しかけ絵本の『バスプップー』と『へんしん!おばけちゃん』もよく手にしています。
読み聞かせは特にしていません。単純にしかけを楽しんでいます。
『こぐまちゃんのみずあそび』と『す~べりだい』は先月に引き続き。
UPする日には写真と現状が一致していない場合がありますが、今回はまさに現状です。
【上段】左から
『おいしそうなしろくま』
『おばけなんてないさ』
『どんぐりころころむし』ちいさなかがくのとも月刊絵本
『かばくんとたね』こどものとも年少版
こちらは保育園での定期購入なので配布が1月遅れています。
『母の友』
『ちびっこまじょのチット』ハッピーセット絵本
絵本目的でハッピーセット購入。
他、今月のちゃれんじと先月の付録工作ブックがあります。
【中段】左から
『おいしいおと』
『もりのなか』
『チリとチリリ うみのおはなし』
『チリとチリリ』
『いつもとなりで』
【下段】左から
『す~べりだい』
『こぐまちゃんのみずあそび』
『ちゅうちゅうたこかいな』
『だっぴ!』
『バスプップー』しかけ絵本
『へんしん!おばけちゃん』しかけ絵本
ざっとそれぞれの絵本と娘の関係について。
『おいしそうなしろくま』『おばけなんてないさ』は娘が手にする頻度高しです。
『おばけなんてないさ』は何故かお風呂後に読むのが最近の日課。
歌いながら(覚えているんだろうけれど所々あやしい)振り付きで読んでいますよ。
「だけどちょっと」のフレーズでは、親指と人差し指で「ちょっと」のジェスチャーをしていて可愛いです(笑)
月刊絵本はとりあえず1回読み聞かせをして、あとは完全に娘待ちの姿勢です。
数か月後に自分で取り出して読んでいたりよんで~と持ってきたりします。
蛇足ですが、虫がダメになりつつある私です。昔は触れたのに。。。
「チリとチリリ」シリーズは私の好み。
娘も最近この可愛さが解ってきたようで、絵を眺めています。
読み聞かせとなると、まだちょっと娘にはボリュームが多めのよう。
『おいしいおと』は購入予定リストにずっとあげていながら購入できずじまいで、ようやく迎え入れられました。
まだ娘には読み聞かせができていないのですが、音の表現を楽しんでもらいたいと思っていますので、近い将来読み聞かせするつもりです。
『もりのなか』の読み聞かせはまだ娘には早そう。
読み聞かせをするなら2歳からって書いてあったので購入しましたが、結構長めの絵本です。
私の実家にも置いてありましたが、読んだ記憶はない。。。
表紙であまり興味なかった覚えがあります。
今読むと、カラフルなものがあふれているご時世、確かに地味な絵本です。
でも、こういう絵本が良い絵本なのかな、そうなんだろうなっていう読後感でした。
語りだすと長いので、また機会があれば。専門家でもないので感覚的にしか解りませんし(笑)
『いつもとなりで』は文章量も少なく解りやすいし、色鉛筆タッチの温かみがある絵本で個人的には好きなのですが。
娘には柔らかい優しいタッチや温かみの良さが解るのはもう少し先でしょうか。
こういう繊細な絵の絵本って、まだあまり読んでくれないんですよね。
『だっぴ!』は繰り返しのフレーズが面白いようで、娘はすぐ「だっぴ」という言葉を覚えちゃいました。
解りやすい内容なので、この絵本で読み聞かせを誘うと断られることはないです!
鉄板絵本!
『ちゅうちゅうたこかいな』は読み聞かせのプロが選ぶ10冊という企画コーナーに並べられていました。
娘が好きそうなものはあるだろうかと思いながら、並べられた絵本を手に取りぱらぱらしていて、この絵本を手に取った時、これだ…。と思いました。
もう、そう思ったら「今日欲しい!」と思いまして。
直感が働いたら、買いますね。
でも、購入絵本の6割程度は事前に情報収集やリストアップ、店頭で吟味した絵本です。
娘の要望購入1割程度…
しかけ絵本の『バスプップー』と『へんしん!おばけちゃん』もよく手にしています。
読み聞かせは特にしていません。単純にしかけを楽しんでいます。
『こぐまちゃんのみずあそび』と『す~べりだい』は先月に引き続き。
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